業深き悪夢の終わり
業魔ヨグエサド
HP:800万
防御:10000
エラボ
バリアなし
1T行動 最大2回行動
※先制 『魔臣ノ咆哮』 全体99Tエラボ無効付与
『刻ノ終焉・獄』 1、5、9番目1012×3+99T石化
『侵界結界・断』 8T与ダメ減
『壊殻毒染・絶』 横列506×3+2T毒
『壊殻毒染・触』 縦列506×3+2T毒
『侵界侵食・欠』 1、3、5、7、9番目302×5+8T封印
『刻ノ終焉・絶』 1、3、5、7、9番目506×5+99T石化
『無形氷殺・囚』 15%割合
『刻ノ終焉・執』 2、4、5、6、8番目910×5+99T石化 ※6T目に使用
『刻ノ終焉・静』 7、8、9番目819×3+99T石化
前提として冒険者の装備は
メイン武器に『征蒼の魁銛バルトロ』
サブ武器に『魔刃の聖剣ソフィア』
を装備すること。
デイリーを周回し、冒険者専用武具が集まっている場合は
メイン武器に『征蒼の魁銛バルトロ』
サブ武器に『緑野の遠環ジェド』又は『妖紫の十字杖エリナ』
の装備でも十分可能。
ただし、冒険者を9リンカーとして運用したい場合は
メイン武器に『征蒼の魁銛バルトロ』
サブ武器に『魔刃の聖剣ソフィア』又は『流世の喪剣ダライアス』
の装備にすること。『沈黙の暗弓フリーアエ』は冒険者が突タイプになっているため、特殊2が発動しない。
編成としては『2番目に6~7TのBS回復』を『3番目に6~7Tの割合回復』を編成すること。6T以内のBS回復、割合回復が望ましい。
6~7TのBS回復リタ:ヴァン、アニバアイシャ、学園クラン、クリスマスネストラ、エドガー、幼バルトロetc
6~7Tの割合回復リタ:チトセ、幼カナリー、正月ニュート、リフル、学園アリア、ジュノ、エドガーetc
一般的にはヴァンとチトセを編成すれば問題無い。
5Tと6T目の行動だけ決まっており、それ以外はランダム。
5T目の行動は『刻ノ終焉・絶』を使用。
6T目の行動は『刻ノ終焉・執』を必ず使用してくる。
ほとんどのリタが石化しており、6T目に『刻ノ終焉・執』を使用してくることを知らなければ確実に全員石化してゲームオーバーとなる。
仮にずっと8番目で1Lばかりしていると5T目までには2、4、6、8番目のリタが石化から逃れているはず。だが、そこに『刻ノ終焉・執』を受けてしまうと全体が石化してしまい、負ける。
避ける方法としては5T目の行動は4番目又は6番目のリタを動かすこと。
こうすることで7番目又は9番目にリタが移行し『刻ノ終焉・執』を受けても1人だけ生き残る。
その後、溜まったBS回復のスキルを使用し、石化や封印、毒から解放する。
その後は『刻ノ終焉・執』を使用してこないので、全体石化で負けることはないはず。石化のターンが99なので、リンクを繋げると盤面に石化リタが溜まり、7、8、9番目に動けるリタしかいない時は『刻ノ終焉・静』で負ける。
基本的にこの戦いではALSをする時以外リンクを繋げることは禁止。1Lで冒険者のスキルが溜まるまでやり過ごすこと。
『侵界侵食・欠』によってBS回復ができない状況を作らないことも重要だ。
2、4、6、8番目に『侵界侵食・欠』は飛んでこないので、編成上2番目に配置しているBS回復要員のリタは動かさないこと。3番目に配置してしまっている場合は何とかして2、4、6、8番目に動かそう。
BS回復、割合回復はスキルが溜まったら即座に発動して問題無い。というかすぐに発動しよう。
冒険者のスキル発動ターンは18。まずはそこまで耐える。
その後、全マーカーを●にし、9リンカー又は冒険者でALSする。
●特化の9リンカーや☆6リンカーにすると1発で終わることができるが、別に耐えられてしまっても、特に行動が変わる訳ではないので、耐久は可能。
耐えられてしまったら、BS回復要員のリタは急いで2、4、6、8番目に移動させること。
ダメージ自体は石化の影響や元々の少なさもあって、そこまで痛くはないが、毒が厄介である。
エプロンや天曜の盾、ネビアのロザリオを装備させていくか、HPの多いリタを採用しよう。ヴェーダヘルリオーネは自身の特殊でエプロンを持っている。