真幻 緋蓮の千メモ攻略記事

クロちゃん好きのメモラーこと、真幻 緋蓮のブログです。更新は暇な時に行うのでペースは遅いです。

極戦2ndSeason Ver4 本戦

1B 先制小ダメ

2B 何も無し

3B 高防御(HP10)

4B HP約1100万

5B 後述

 

先制小ダメは予選と同じくマーキュリーやエルメロナで回復。高記録を目指す人はガントレットや盾を装備させて無効化するのもあり。

3Bの高防御は普通の一番槍や満タンでは抜けない程の高防御。HPは10と低いので多段攻撃で一気に討伐。婿アロンや嫁イスズが0.9×10HITのSP持ちなので、オーラがついたら1Lで突破可能orSP頼みの運ゲー

4Bは予選と違ってHPが半分以下に。これにより一番槍のみor満タンのみで突破が可能となった。タイムを短縮するのであれば3L以下に収めたいものである。

 

5B

HP1,822,640,640  18億2264万640

射弱点

〇バリア(青バリア)6枚

 

極戦最大HP更新したか? とりあえず約18億2300万。

どう考えたって射弱点を利用して倒せと言わんばかりのHPなので、弱点を付いた時のタイムロスは捨てるしかない。

射にはガロードがいるからこんなHP量になったのだろうと推測できるが、それは別。

先制攻撃では一切何もしてこないので、先制攻撃があると身構えているとスキル発動が遅れるため注意が必要。気付いた時はもう1sや2sは無駄になってしまう。

〇バリアがあるため婿ゼフィロで変換してバリアを潰しつつ、7Lと8L目のリタに全てをかけるか、水着キャシーやIFカイト、カアルなどの高速マーカー無効スキルを発動しつつ倒すのがよい。

特に闘神8以上でゾルデ×ガロードを装備しつつ、ドーピングが完了しているガロードなら7Lでもワンパンできるのではなかろうか?(実際に検証してないため、これはあくまで推測)

現在開催中の射ヴィーナスは今回の本戦にピッタリのため、作成してない人は今すぐ作成すべき。

ガロードでなくてもゾルデ×ヴィーナス装備のロリリズィーでも突破可能。この場合は直前斬タイプリンクの特殊は発動しないと辛い。ドーピングがある程度進んで、闘神8以上なら7Lでも約18億あたりは出せる(自分のロリリズィー「ゾルデ×ヴィーナス・闘神8・少量ドーピング・特殊発動のA16713」で7Lで18億、8Lで21億を出した)

射の高火力リタがいない場合はフレのガロードやロリリズィーに全てを託そう。その場合、自分は道中を攻略できる最適編成やフレのリタを最大限生かす編成にしておくこと。

 

今回は射弱点のため、LSでS短縮を持っているルゥサと婿アロンが人権となっている。ルゥサの場合は☆MCのためバリア無効が必須だが、婿アロンの場合は色は何でもいい。バリアと考えるとやはり婿ゼフィロに軍配が上がる。♡MCはカリュオ。

特にルゥサも婿アロンもどっちもSPが多段のため3Bの突破がしやすいのが特徴である。この後選ぶクリミウも多段。

6T編成でもいけるが、この場合はルゥサ、婿アロン、クリミウでLを考えた方がいいだろう。

 

自分は今回7T編成で挑んだが、7T編成でも上位に食い込めるのでアニフェルや大人リフルのSP特大でSPの安定性を狙ってみてもいいかもしれない。

 

一方、IFレオノーラで上位に食い込んでる編成があるが、あれはどんな中身なのか凄く気になる。

 

 

 

ここから下は自分のやり方なのでやってみたい人はやってみてください。

1、準備するもの

 満タン〆リタ(直前○タイプリンク系でも可。その場合はゾルデ×満タン武器)

 アニフェル(アニフェルがいなくても至魂×トト杖で代用可能。火力は少し落ちる)

 直前○タイプに該当する○タイプのリタ(純粋満タンの場合はもう一人)

 

2、配置

 上記のリタでどれかLかSで使えることが条件。今回はアニフェルと例に。

 アニフェルをLにしたら直前○タイプに該当するリタ(もう一人の満タンリタ)を編成の「4」に配置、満タン〆リタを「7」に配置。

 

3、実践

 上の編成をすることで最上段横一列はほぼボスの〆用になる。これによりボスでのリンク思考が多少緩和され、直前○タイプリンクの発動に怯えなくて済む。

 ただ、この場合は下二列で4Bまで突破しないといけなくなるため、マーカーやリタのSP発動に完全に頼むことになる。それでもやらないよりはマシだろう。

 

 尚これは最上段アニフェル編成の方法(自分の方法)だが、最下段でも同じことができる。

 満タン〆リタを「9」に、直前○タイプに該当するリタ(もう一人の満タンリタ)を「6」に、「3」はスキルも使用しつつ、至魂×トト杖で火力増加を見込めるリタを配置する。トト杖は確率ダメ減もあるため、先制ダメを少し減らすこともできる。